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商品説明
「法規範と義務規範」「故意と過失との限界について」「主観的犯罪構成要素としての故意」など、刑法上の故意・過失および犯罪の理論構造に関する12篇の論文を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
刑法の犯罪構成論において、故意と過失の限界を何処に求めるべきか。多彩なドイツ語文献を紐解き、その本質を追い求めた労作。【本の内容】
収録作品一覧
法規範と義務規範 | 1−21 | |
---|---|---|
責任論の一考察 | 23−42 | |
故意と過失との限界について | 43−62 |
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