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紙の本
『源氏物語』の解釈学 (新典社研究叢書)
著者 関河 眞克 (著),櫛井 亜依 (著),廣田 收 (著),風岡 むつみ (著)
「源氏物語」における違和感を生み出す表現に立ち止まり、それを構築的、立体的に捉え、どのような仕組みと仕掛けが隠されているかを明らかにする。「源氏物語」研究会の成果。【「T...
『源氏物語』の解釈学 (新典社研究叢書)
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8,250
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商品説明
「源氏物語」における違和感を生み出す表現に立ち止まり、それを構築的、立体的に捉え、どのような仕組みと仕掛けが隠されているかを明らかにする。「源氏物語」研究会の成果。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
『源氏物語』朝顔考 | 廣田收 著 | 9−58 |
---|---|---|
『源氏物語』桐壺更衣の歌「かぎりとて」小考 | 風岡むつみ 著 | 59−85 |
『源氏物語』存在の根拠を問う和歌と人物の系譜 | 廣田收 著 | 86−110 |
著者紹介
関河 眞克
- 略歴
- 〈関河眞克〉1948年新潟県生まれ。修士(国文学)。古代文芸研究所所長。
〈櫛井亜依〉1981年福岡県生まれ。修士(国文学)。同志社大学嘱託講師・桃山学院大学学習支援センター学習アドバイザー。
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