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紙の本
冷泉為秀研究 (新典社研究叢書)
著者 鹿野 しのぶ (著)
中世南北朝期の歌人・冷泉為秀の事蹟を冷泉家文書を中心に考証し、和歌作品を考察。また、為秀が和歌史に残した最大の功績である書物の書写、特に和歌会における作法書・次第書の書写...
冷泉為秀研究 (新典社研究叢書)
税込
17,600
円
160pt
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商品説明
中世南北朝期の歌人・冷泉為秀の事蹟を冷泉家文書を中心に考証し、和歌作品を考察。また、為秀が和歌史に残した最大の功績である書物の書写、特に和歌会における作法書・次第書の書写について論じる。全歌集、注釈等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 論考篇
- 序章
- 第一章 冷泉為秀の事蹟
- 第一節 建武期以前の為秀
- 第二節 建武期から文和期の為秀
- 第三節 貞治期・応安期の為秀
- 第二章 冷泉為秀の和歌
- 第一節 冷泉為秀の和歌作品
- 第二節 為秀の秀歌
- 第三節 二条派和歌との接点−「古歌」を取る詠法について−
著者紹介
鹿野 しのぶ
- 略歴
- 〈鹿野しのぶ〉1971年東京都生まれ。日本大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。日本大学非常勤講師。
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