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商品説明
科学と社会の不確実性のなかでは、人びとの順応性が効果的に発揮できる柔軟なプロセスづくりが求められる。多面的な社会のありようを踏まえた環境保全の仕組みを現場から提案する。「なぜ環境保全はうまくいかないのか」続編。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
どうすれば環境保全はうまくいくのか | 宮内泰介 著 | 14−28 |
---|---|---|
家庭ごみ減量化政策にみる市民参加と手続き的公正 | 大沼進 著 | 30−58 |
再生可能エネルギーの導入に伴う「被害」と「利益」の社会的制御 | 丸山康司 著 | 59−84 |
著者紹介
宮内 泰介
- 略歴
- 〈宮内泰介〉1961年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。北海道大学大学院文学研究科教授。専門は環境社会学。著書に「開発と生活戦略の民族誌」など。
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