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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/08/06
- 出版社: 新泉社
- サイズ:21cm/92p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7877-1335-3
紙の本
東アジアに開かれた古代王宮・難波宮 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者 積山 洋 (著)
「大化改新」という国制変革で造営された飛鳥時代の難波宮。聖武天皇が再建した奈良時代の副都難波宮。発掘調査によって明らかになった、「幻の宮」の予想を超える壮麗な姿を紹介する...
東アジアに開かれた古代王宮・難波宮 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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紙の本 |
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商品説明
「大化改新」という国制変革で造営された飛鳥時代の難波宮。聖武天皇が再建した奈良時代の副都難波宮。発掘調査によって明らかになった、「幻の宮」の予想を超える壮麗な姿を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
積山 洋
- 略歴
- 〈積山洋〉1953年大阪府生まれ。大阪市立大学文学部史学地理学科卒業。大阪市博物館協会大阪文化財研究所学芸員。博士(文学)。著書に「古代の都城と東アジア」など。
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