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紙の本
ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ
著者 坂田 勝彦 (著)
恐ろしい伝染病という誤ったイメージとともに、療養所に隔離されることを余儀なくされたハンセン病者。彼らは戦後社会のなかでどのようにして実存を模索してきたのか? 多磨全生園の...
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商品説明
恐ろしい伝染病という誤ったイメージとともに、療養所に隔離されることを余儀なくされたハンセン病者。彼らは戦後社会のなかでどのようにして実存を模索してきたのか? 多磨全生園の入所者の声から、そのリアリティーに迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
坂田 勝彦
- 略歴
- 〈坂田勝彦〉1978年千葉県生まれ。筑波大学人文社会科学研究科社会学主専攻修了。博士(社会学)。東日本国際大学福祉環境学部准教授。専攻は福祉社会学、歴史社会学、社会問題論。
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