「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
変貌する雇用・就労モデルと労働法の課題
著者 野川 忍 (編著),山川 隆一 (編著),荒木 尚志 (編著),渡邊 絹子 (編著)
労働者概念の多様化と雇用・就労モデルの合理的再構築の観点から、法的・実務的問題点を検討し、今後の展望を試みた書。有期労働契約と新たな法規制、派遣労働関係の法的構造、高齢者...
変貌する雇用・就労モデルと労働法の課題
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
労働者概念の多様化と雇用・就労モデルの合理的再構築の観点から、法的・実務的問題点を検討し、今後の展望を試みた書。有期労働契約と新たな法規制、派遣労働関係の法的構造、高齢者雇用政策の課題等を取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
「法務」という実務的な見地も踏まえつつ、現在の理論状況と実務における状況を明らかにしたうえで、労働者像の再構築と雇用モデルの合理的再構築という観点から、法的・実務的問題点を検討し、今後の展望を試みる論文集。【商品解説】
「法務」という実務的な見地も踏まえつつ、現在の理論状況と実務における状況を明らかにしたうえで、労働者像の再構築と雇用モデルの合理的再構築という観点から、法的・実務的問題点を検討し、今後の展望を試みる論文集。【本の内容】
目次
- 第1章 序論−問題の所在
- 1−1 雇用・就労モデルの変化と労働者像の多様化をめぐる労働法の課題
- 第2章 労働者像の変化と法政策のあり方
- 2−1 労働者像の変化と法政策のあり方−法学の立場から
- 2−2 現場の実情を踏まえた法政策の検討−企業実務の立場から
- 2−3 労働法政策の検討−経済学の立場から
- 第3章 労働者概念をめぐる法的課題
- 3−1 「労働者」と「準労働者」−労働者概念の総論として
- 3−2 集団的労働関係における労働者概念
- 第4章 正規・非正規の区別と実務的・理論的課題
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む