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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/04/17
- 出版社: ナカニシヤ出版
- サイズ:22cm/142p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7795-0518-8
- 国内送料無料
紙の本
「死の不安」の心理学 青年期の特徴と課題
著者 松田 茶茶 (著)
青年が死について不安を抱いているとすれば、それは死をどう捉えた結果であるのか? 死への不安の中身は何なのか? その不安は心身の活動に何をもたらすのか? これらの疑問につい...
「死の不安」の心理学 青年期の特徴と課題
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
青年が死について不安を抱いているとすれば、それは死をどう捉えた結果であるのか? 死への不安の中身は何なのか? その不安は心身の活動に何をもたらすのか? これらの疑問について、実証的研究に基づき考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 〈第1部〉
- 第1章 序
- 〈第2部〉
- 第2章 研究Ⅰ−死の不安尺度の開発および検討
- 第3章 研究Ⅱ−Health Locus of Controlから健康行動への因果関係に及ぼす死の不安の影響
- 〈第3部〉
- 第4章 死の不安尺度および死の不安の機能に関する諸問題−再考
- 第5章 研究Ⅲ−改訂版死の不安尺度の開発および検討
- 第6章 研究Ⅳ−死の不安と宗教性の関連性
- 第7章 研究Ⅴ−死の不安,宗教性,健康をつなぐ包括モデルの実証的検討
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