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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/01
- 出版社: 北樹出版
- サイズ:22cm/36,436p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7793-0663-1
- 国内送料無料
紙の本
「存在」という概念の解明 新しい存在論原理の展開
著者 小林 誠 (著)
「存在」とは何か。「存在する」という言葉で人は何を言おうとしているのか。古代ギリシャ以来の哲学の根本問題、難攻不落の「永遠のアポリア」(超難問)について考察。独自の理論構...
「存在」という概念の解明 新しい存在論原理の展開
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商品説明
「存在」とは何か。「存在する」という言葉で人は何を言おうとしているのか。古代ギリシャ以来の哲学の根本問題、難攻不落の「永遠のアポリア」(超難問)について考察。独自の理論構成により明快な「解答」を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
「存在」とは何か。「存在する」という言葉によって、我々は一体何を言おうとしているのか。この古代ギリシャ以来の哲学の根本問題、難攻不落の「永遠のアポリア」(超難問)に対して、独自の理論構成によって、明快な「解答」を提示する。真に独創的な体系的モノグラフィーである。
【出版社からのコメント】
『「存在」という概念の解明』は、古代ギリシャ以来二千数百年間未解決であり続けた哲学の根本問題、「『存在』という概念の解明」という問題を「本当に解決した」著書。
「永遠のアポリア」(超難問)、遂に解かれる。【商品解説】
目次
- はしがき/本書の結論的見解
- 第一章 序 論 ―「存在」概念史の概観 ―
- 第一節 パルメニデス
- 第二節 アリストテレス
- 第三節 トマス・アクィナス
- 第四節 G・バークリ
- 第五節 I・カント
- 第六節 F・ブレンターノ
- 第七節 A・マイノング
著者紹介
小林 誠
- 略歴
- 〈小林誠〉1958年埼玉県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。著述業。哲学研究者。日本哲学会、日本科学哲学会、日本法哲学会会員。著書に「価値判断の構造」がある。
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