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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/17
- 出版社: 市原湖畔美術館
- サイズ:26cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7738-2104-8
紙の本
メヒコの衝撃 メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる メキシコ独立200周年
著者 北川 民次 (ほか作)
日本とメキシコの交流の歴史を繙きながら、メキシコの風土や芸術に衝撃を受けた8人の日本人アーティストに焦点を当て、そのメキシコ体験を解き明かす。2021年7月〜9月に市原湖...
メヒコの衝撃 メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる メキシコ独立200周年
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商品説明
日本とメキシコの交流の歴史を繙きながら、メキシコの風土や芸術に衝撃を受けた8人の日本人アーティストに焦点を当て、そのメキシコ体験を解き明かす。2021年7月〜9月に市原湖畔美術館で開催される展覧会の公式図録。【「TRC MARC」の商品解説】
メキシコ×日本人アーティストの化学反応
メキシコ独立200周年を記念して、日本・メキシコ交流発祥の地=千葉県にある市原湖畔美術で開催される「メヒコの衝撃」展の公式図録。美術、漫画、絵本、映画、様々なジャンルの8人のアーティストが照らし出すメキシコの多彩な魅力!コロナ禍の今こそ、メキシコの知恵に学ぶ。
〈出展作家〉
北川民次/岡本太郎/刀根山光人/河原温/深澤幸雄/水木しげる/スズキコージ/小田香
11名の豪華執筆陣によるエッセイも掲載
〈寄稿〉
伊高浩昭/今福龍太/太田昌国/黒沼ユリ子/田中敬一/仲野泰生/野谷文昭/平出隆/港千尋/吉田喜重/渡辺庸生
2021年7月10日-9月26日千葉県・市原湖畔美術館にて、「メヒコの衝撃」展開催
革命の芸術が刻印され、生と死、古代と現代、現実と超現実が混淆する—
メキシコの歴史・風土・人・芸術に衝撃を受け、自らの表現に向き合ってきた8人の日本人アーティストに焦点を当て、 メキシコの何が彼らを惹きつけたのか、そのメキシコ体験を多角的に解き明かす展覧会。【商品解説】
著者紹介
北川 民次
- 略歴
- 〈北川民次〉1894〜1989年。静岡県生まれ。油彩画、大理石壁画、陶壁画などを制作。メキシコ政府からアギラ・アステカ勲章を受章。
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