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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/04/13
- 出版社: 現代企画室
- サイズ:26cm/247p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7738-2001-0
- 国内送料無料
紙の本
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018
著者 北川 フラム (監修),大地の芸術祭実行委員会 (監修)
「大地の芸術祭:越後妻有アートトリエンナーレ2018」の全作品とイベントを収録した記録集。企画展「2018年の〈方丈記私記〉」に関する建築家・原広司の報告「廻る人」、大地...
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018
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商品説明
「大地の芸術祭:越後妻有アートトリエンナーレ2018」の全作品とイベントを収録した記録集。企画展「2018年の〈方丈記私記〉」に関する建築家・原広司の報告「廻る人」、大地の芸術祭を支える人々の声も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
地域芸術祭の20年のあゆみ、その到達点
新潟県の南端、十日町市と津南町で3年に1度開催される「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」。2018年夏に7回目の会期を迎えました。
里山と棚田の緑が広がる豪雪地に、馴染みのないアートがやってきてから約20年。7回の開催を通して、大地の芸術祭が切りひらいた「アートによる地域づくり」は、新たなフェイズを迎えました。
2018年夏は、日本国内のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界各地から多くの旅人が越後妻有を訪れ、約55万人の来場者を記録しました。
本書は2018年の芸術祭の全作品とイベントを収録した記録集です。越後妻有里山現代美術館[キナーレ]での企画展「2018年の〈方丈記私記〉」に関する、建築家・原広司氏の報告「廻る人」のほか、オフィシャルサポーターやアーティスト、地域住民など、芸術祭の20年を支えてきた人びとの声も掲載。【商品解説】
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