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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/05/15
  • 出版社: 現代企画室
  • サイズ:23cm/330p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7738-1505-4

紙の本

中原佑介美術批評選集 第8巻 現代芸術とは何か−二〇世紀美術をめぐる「対話」

著者 中原 佑介 (著),中原佑介美術批評選集編集委員会 (編集)

文明の踏み分け道で美術は人間の友たりうるか? 現代美術の地平を切り拓いた中原佑介の美術批評選集。第8巻は、対話形式で現代美術のさまざまな動向を解説する「現代芸術入門」など...

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中原佑介美術批評選集 第8巻 現代芸術とは何か−二〇世紀美術をめぐる「対話」

税込 2,750 25pt

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商品説明

文明の踏み分け道で美術は人間の友たりうるか? 現代美術の地平を切り拓いた中原佑介の美術批評選集。第8巻は、対話形式で現代美術のさまざまな動向を解説する「現代芸術入門」などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

[中原佑介美術批評選集第8巻]
中原佑介が、変貌する芸術の核心に迫る。

数々の美術批評と、「人はなぜ絵を描くのか」という根源的な問いから、中原は現代美術に新たな視点を生み出した。
—川俣正

対話形式で現代美術のさまざまな動向を解説する『現代芸術入門』の復刊と、20世紀前半に生じた芸術の決定的な変化についての論考。

本巻は、20世紀美術を考察した文章を収めた。第1章には、現代芸術について対話形式で書かれた『現代芸術入門』(美術出版社、1979年)を収録した。第2章は、20世紀美術のうち、中原がとくに関心を抱いたロシア・アヴァンギャルド、マルセル・デュシャン、コンスタンティン・ブランクーシに関する文章を選んでまとめた。【商品解説】

中原佑介が、変貌する芸術の核心に迫る。

数々の美術批評と、「人はなぜ絵を描くのか」という根源的な問いから、中原は現代美術に新たな視点を生み出した。
—川俣正

対話形式で現代美術のさまざまな動向を解説する『現代芸術入門』の復刊と、20世紀前半に生じた芸術の決定的な変化についての論考。

本巻は、20世紀美術を考察した文章を収めた。第1章には、現代芸術について対話形式で書かれた『現代芸術入門』(美術出版社、1979年)を収録した。第2章は、20世紀美術のうち、中原がとくに関心を抱いたロシア・アヴァンギャルド、マルセル・デュシャン、コンスタンティン・ブランクーシに関する文章を選んでまとめた。【本の内容】

目次

  • 第1章 現代芸術入門
  •  現実とつくられたかたち 比較について
  •  芸術は歴史をひきつぐ 参照について
  •  芸術はコミュニケーションの手段を変える メディアの転換について
  •  抽象美術とは何か〔上〕 二つのタイプ―ピカソ型とマチス型について
  •  抽象美術とは何か〔下〕 立体をめぐって
  •  自然と美術 物体と状態について
  •  写真のひらく新しい世界 美術との交流をめぐって
  •  絵画は中心を捨てた 均質と反覆の構造
  •  台座をなくした彫刻 大地との関係について

収録作品一覧

現代芸術入門 5−252
立体未来派から構成主義へ 255−274
言葉と物体の平行 275−287

著者紹介

中原 佑介

略歴
〈中原佑介〉1931〜2011年。兵庫県生まれ。京都大学大学院理学研究科で理論物理学を専攻。55年美術評論募集第一席入選を機に、美術批評の道に進む。美術評論家連盟会長などを歴任。

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