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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2017/04/12
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:22cm/347,10p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7710-2853-1
- 国内送料無料
紙の本
キリスト教と社会学の間 宗教と社会倫理論集 (阪南大学叢書)
著者 村田 充八 (著)
キリスト教の視座から、現実の社会、宗教社会、キリスト教等の宗教について考察した論文を集成。「教育と社会学」など、一貫して社会学を学んできた著者の、社会をより中立的にみよう...
キリスト教と社会学の間 宗教と社会倫理論集 (阪南大学叢書)
税込
5,720
円
52pt
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商品説明
キリスト教の視座から、現実の社会、宗教社会、キリスト教等の宗教について考察した論文を集成。「教育と社会学」など、一貫して社会学を学んできた著者の、社会をより中立的にみようとする論点にもとづいた全7編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 キリスト教と社会学の間
- 第一章 キリスト教と社会学の間
- 第二章 キリスト教有神論と環境問題
- 第三章 教育と社会学
- 第四章 社会的規範とネットワークの社会学
- 第Ⅱ部 宗教と社会倫理の間
- 第五章 宗教とソーシャル・キャピタル
- 第六章 悪と死の倫理
- 第七章 リスク化する国際社会と戦争責任
著者紹介
村田 充八
- 略歴
- 〈村田充八〉1951年兵庫県生まれ。関西学院大学社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学(社会倫理学・宗教社会学専攻)。阪南大学国際コミュニケーション学部教授。著書に「宗教の発見」など。
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