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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/09/27
- 出版社: 現代書館
- サイズ:20cm/308p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7684-5735-1
- 国内送料無料
紙の本
原子力推進の現代史 原子力黎明期から福島原発事故まで (日本女子大学叢書)
著者 秋元 健治 (著)
世界唯一の被爆国で、なぜ原子力推進複合体という巨大利権が生まれたのか? 戦後日本史の歩みと重なり発展してきた原発関連産業の利権構造について、そのごまかしと隠蔽の歴史を膨大...
原子力推進の現代史 原子力黎明期から福島原発事故まで (日本女子大学叢書)
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
世界唯一の被爆国で、なぜ原子力推進複合体という巨大利権が生まれたのか? 戦後日本史の歩みと重なり発展してきた原発関連産業の利権構造について、そのごまかしと隠蔽の歴史を膨大な史料から明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 原子力史の前夜
- 第二章 原子力推進の黎明
- 第三章 原子力発電の幻想
- 第四章 問題噴出の原子力
- 第五章 地域社会の買収
- 第六章 原発立地と住民たち
- 第七章 原発の経済性
- 第八章 隠された被曝労働
- 第九章 迷走する原子力政策
- 第十章 「原子力ムラ」の利益配分
著者紹介
秋元 健治
- 略歴
- 〈秋元健治〉青森県出身。岩手大学連合大学院農学研究科(農学博士)。日本女子大学家政学部家政経済学科教授。著書に「悠久の大地」「かえらざる祖国」など。
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