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商品説明
公立小学校に英語が導入されて約20年。日本人の英語力は向上したか? 小学校の教育活動にどんな変革が起こったか? 小学校英語をめぐる議論を再検証し、将来に向けての指針を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
▼公立小学校で英語が導入されて約20年。この間に何が変わり何が変わらなかったのか?
▼必修化をめぐる当時の12本の論考をリーディングズとして再編し、これからの小学校英語の指針を示す。【商品解説】
目次
- まえがき
- 編者の視点Ⅰ 小学校英語の本質を掘り下げ、言語教育の未来を拓こう(大津由紀雄)
- 第1部 言語教育と学校英語教育の観点から
- 1 小学校英語活動の現在から考える(松川禮子)
- 〔付記〕英語は小学校に何をもたらしたか?
- 大津のひとこと
- 2 公立小学校での英語教育――必要性なし、益なし、害あり、よって廃すべし(大津由紀雄)
収録作品一覧
小学校英語の本質を掘り下げ、言語教育の未来を拓こう | 大津由紀雄 著 | 1−31 |
---|---|---|
小学校英語活動の現在から考える | 松川禮子 著 | 34−53 |
英語は小学校に何をもたらしたか? | 松川禮子 著 | 54−58 |
著者紹介
大津 由紀雄
- 略歴
- 〈大津由紀雄〉慶應義塾大学名誉教授。関西・中京大学客員教授。日本学術会議連携会員。
〈亘理陽一〉中京大学国際学部教授。一般社団法人ことばの教育理事。
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