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コミュニティと芸術 パンデミック時代に考える創造力 (慶應義塾大学教養研究センター選書)

著者 横山 千晶 (著)

芸術はどのように社会意識の変化、およびコミュニティの意義と関係を切り結ぼうとしているのか? 各国の芸術に対する意識の違いは? パンデミックの時代における社会と芸術の関係性...

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コミュニティと芸術 パンデミック時代に考える創造力 (慶應義塾大学教養研究センター選書)

税込 770 7pt

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商品説明

芸術はどのように社会意識の変化、およびコミュニティの意義と関係を切り結ぼうとしているのか? 各国の芸術に対する意識の違いは? パンデミックの時代における社会と芸術の関係性を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

▼あらたなコミュティの在り方を考える。

コロナ禍で人々の日常とコミュニティの在り方は大きく変容した。本書では、ストリート・アートや、オリンピック・文化オリンピアード構想の現状をふまえ、アフターコロナのコミュニティづくりにとって重要な鍵となる「芸術」と「創造力」について考察する。
この社会に生きる当事者としての私たちは、個人の持つ創造力をどう理解し、そして発揮していくべきか。クリエイティブの意味を再考しつつ、人間存在の意義を問う。【商品解説】

目次

  •  はじめに
  • 第1章 パンデミック時代のコミュニティ
  •  1-1 「4つの階級」
  •  1-2 「人種差別こそがパンデミックである」
  •  1-3 変化する「コミュニティ」の意味
  • 第2章 パンデミックと新たな公共芸術
  •  2-1 公共の資産としての芸術
  •     ――コロナウイルスと各国の文化政策

著者紹介

横山 千晶

略歴
慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は19世紀のイギリス文化。ヴィクトリア朝に始まった芸術と生活の融合と、コミュニティ構築に果たす芸術の役割をテーマとして、研究と実践を重ねている。
訳書に、ウィリアム・モリス著「ジョン・ボールの夢」(晶文社、2000年)、ジョージ P ・ランドウ著「ラスキン――眼差しの哲学者」(日本経済評論社、2010 年)。著作に「愛と戦いのイギリスの文化史――1900-1950年(共著、慶應義塾大学出版会、2007年)、「愛と戦いのイギリス文化史――1951-2010年」(共著、殿應義塾大学出版会、2011年)、「芸術と福祉――アーティストとしての人間 」(共著、大阪大学出版会、2009年)、『ジョン・ラスキンの労働者教育――「見る力」の美学』(慶應義塾大学教養研究センター、2018年)などがある。
毎週火曜日に、横浜市中区石川町で、「共に表現すること」と「共に食べること」を中心とした小さな居場所、「カドベヤで過ごす火曜日」を運営する一人として、暮らしの中の芸術の意義を仲間と共に模索している。

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