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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/04/19
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/310p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-2602-1
- 国内送料無料
紙の本
比較民事手続法のトレンド 1
著者 民事手続法研究所 (編),三上威彦 (編),芳賀雅顕 (編)
ヨーロッパ稀代の研究者が、自国の訴訟制度を紹介した講演を集成。海外の民事手続法の潮流が摑める翻訳集。1は「ドイツ民事訴訟法の理論的問題」「ドイツ民事執行法の理論的問題」「...
比較民事手続法のトレンド 1
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商品説明
ヨーロッパ稀代の研究者が、自国の訴訟制度を紹介した講演を集成。海外の民事手続法の潮流が摑める翻訳集。1は「ドイツ民事訴訟法の理論的問題」「ドイツ民事執行法の理論的問題」「ドイツ民事手続理論とEU法」の3部構成。【「TRC MARC」の商品解説】
▼ドイツ、ヨーロッパ稀代の研究者による講演を集成した最上の翻訳叢書第Ⅰ巻。
海外民事手続法の潮流を掴む!【商品解説】
日本法の母法であるドイツ民事訴訟法。その最新理論や特徴ついては、研究者であれば必ず必要となる知識である。本書はドイツの高名な学者陣の講演をもとに、2001~2002年におこなわれた民事訴訟法(ZPO)の大改正、証拠法制度、執行法制度などを取り上げながら、基本的な理論やその特徴を解説。民事訴訟法理論のエッセンスを紹介する。【本の内容】
目次
- 本翻訳叢書刊行の経緯と趣旨(三上威彦)
- 第Ⅰ部 ドイツ民事訴訟法の理論的問題
- 第1章 20世紀末におけるドイツ民事訴訟法学者
- ロルフ・シュテュルナー(越山和広/訳)
- Ⅰ 変動の状況
- Ⅱ ドイツ民事訴訟法学における伝統的な要素
- Ⅲ 現在の民事訴訟法革命における基本的要素
収録作品一覧
20世紀末におけるドイツ民事訴訟法学者 | ロルフ・シュテュルナー 著 | 3−22 |
---|---|---|
2002年のドイツ民事訴訟法の改正 | ラインハルト・ボルク 著 | 23−38 |
民事訴訟における証明と違法に収集された証拠方法の取扱い | ディーター・ライポルト 著 | 39−67 |
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