サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2018/02/20
  • 出版社: 慶應義塾大学商学会
  • サイズ:22cm/299p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7664-2491-1
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

会計と会計学のレーゾン・デートル (慶應義塾大学商学会商学研究叢書)

著者 友岡賛 (著)

会計が守るべき構造(しくみ)と担うべき機能(やくわり)について論じる。「取得原価会計の存在理由」「会計の構造的枠組みの境界」「債権者保護と株主の責任」などを収録。「会計学...

もっと見る

会計と会計学のレーゾン・デートル (慶應義塾大学商学会商学研究叢書)

税込 3,300 30pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

会計が守るべき構造(しくみ)と担うべき機能(やくわり)について論じる。「取得原価会計の存在理由」「会計の構造的枠組みの境界」「債権者保護と株主の責任」などを収録。「会計学の基本問題」続篇。【「TRC MARC」の商品解説】

会計が拘るべきもの、守るべき<ruby>構造<rt>しくみ</rt></ruby>は何か?
会計が果たすべきこと、担うべき<ruby>機能<rt>やくわり</rt></ruby>は何か?

会計の実践・研究は、企業活動を取り巻く経済社会の変動によって常に変化を迫られ、とくに1990年代のいわゆる「会計ビッグバン」以降、会計基準の国際的調和化(harmonization)、時価評価の導入、株主資本主義の拡大といった数々の激変にさらされてきた。
また、こうした変化は、激しい利害対立と学説上の論争を引き起こし、「何のための/誰のための会計か?」さらには「会計学は何の役に立つのか?」といった本質的問い掛けを呼び起こす。
本書は、こうした学問・実践の両面に対する問い掛けを受け、この30年ほどにわたる会計制度改革と論争の流れを鳥瞰し、その主要論点を取り上げながら、変容する会計制度・会計学の意味と意義、そして今後の行方を論じる。【商品解説】

30年ほどにわたる会計制度改革と論争の流れを主要論点を取り上げながら鳥瞰し、会計・会計学の歴史を折々に確認しながら、変容する会計制度・会計学の意義と今後の行方を論じる。「会計学は何の役に立つのか」という本質的な問いを呼び起こす1冊。【本の内容】

目次

  • 序章 会計と会計学
    • 会計と会計学
    • 『会計発達史』における会計学
    • 近代会計学の父ルカ・パチョーリ
    • 会計に固有のもの,あるいは会計の特徴
  • 第1部 会計が拘るべきもの−守るべき構造は何か
  • 第1章 複式簿記への固執と未来指向の否定
    • 〈単式簿記→複式簿記〉の否定
    • 複式簿記
    • 複式簿記の前の簿記

著者紹介

友岡賛

略歴
〈友岡賛〉慶應義塾大学卒業。同大学教授。博士(慶應義塾大学)。著書に「会計学の基本問題」「会計学原理」「会計士の誕生」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。