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商品説明
1959年、ロックフェラー基金で海外研究生活をはじめた井筒俊彦。それ以降20年に及ぶ海外渡航での研究者との出会い、マギル大学、エラノス学会、イラン王立哲学アカデミー等での研究と生活を、妻の豊子が語る。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和34(1959)年、ロックフェラー基金で海外研究生活をはじめた井筒俊彦。
それ以降20年に及ぶ海外渡航生活のなかでの研究者との出会い、マギル大学、エラノス学会、イラン王立哲学アカデミー等での研究と生活を豊子夫人が語る。
▼豊子夫人、追悼企画。
昭和34(1959)年、ロックフェラー基金で海外研究生活をはじめた井筒俊彦。
それ以降20年に及ぶ海外渡航生活のなかでの研究者との出会い、マギル大学、エラノス学会、イラン王立哲学アカデミー等での研究と生活を豊子夫人が語るインタビュー、エッセイ、論文を通して、鮮やかに蘇らせる。【商品解説】
目次
- 井筒俊彦の学問遍路――同行二人半
- *
- カイロの月
- ウェーキ島
- モントリオール
- 乳と蜜の流れる国
- モロッコ国際シンポジウム傍観記
- *
- 言語フィールドとしての和歌
- 意識フィールドとしての和歌
収録作品一覧
井筒俊彦の学問遍路 | 3−83 | |
---|---|---|
カイロの月 | 85−95 | |
ウェーキ島 | 96−100 |
著者紹介
井筒 豊子
- 略歴
- 〈井筒豊子〉1925〜2017年。大阪生まれ。東京大学文学部卒業。井筒俊彦と結婚。著書に「白磁盒子」など。
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