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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/09/29
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/225p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-2246-7
紙の本
改善活動のマネジメント 問題発見・解決能力を組織に蓄積する
著者 坂爪 裕 (著)
問題を発見・解決し続け、業績を向上させている企業は、何が違うのか? 改善サイクルを組織の日常業務に埋め込み、企業文化として涵養するための、長期的視野にもとづく改善活動のマ...
改善活動のマネジメント 問題発見・解決能力を組織に蓄積する
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商品説明
問題を発見・解決し続け、業績を向上させている企業は、何が違うのか? 改善サイクルを組織の日常業務に埋め込み、企業文化として涵養するための、長期的視野にもとづく改善活動のマネジメントを提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
▼<改善>を組織の<文化>にする
問題を発見・解決し続け、業績を向上させている企業は、何が違うのか?
本書は、改善サイクルを組織の日常業務に埋め込み、企業文化として涵養するための、長期的視野にもとづく改善活動のマネジメントを提言する。
日本の「ものづくり」の極意を凝縮した、マネジャー必読の書!
▼イノベーションは日々の<改善>から始まる!
イノベーションの創出も日常業務の改善も、その構造は同じ。無数の小さな<改善>のなかで、大きな社会的価値や意義へと結びついたものが<イノベーション>と呼ばれるようになるのだ。
本書は「基礎編」では簡単な思考実験で「ムダ」を見つけるコツを紹介、続く「実践編」で複雑な現場の状況整理・問題発見方法を解説、最後に「マネジメント編」で日常的・継続的に問題発見→問題解決し続ける組織作りの方法を提案。
勘や経験だけに頼らない合理的な思考法と、日常業務の中に改善活動を組み込むノウハウを伝授する。【商品解説】
マネジャー必読の「改善し続ける」組織の作り方。
慶應ビジネススクール企業管理職者向けコース(Executive MBA)の生産管理部門テキスト! 勘や経験だけに頼らない合理的な思考法と、日常業務の中に改善活動を組み込むノウハウを伝授する。【本の内容】
目次
- 第1章 改善とは何か?
- 1 はじめに
- 2 改善もイノベーションも構造的には変わらない
- 3 改善の利点・効果
- 4 管理と改善
- 5 本書の構成
- 第2章 日本企業における改善活動の実態
- 1 はじめに
- 2 改善活動の進捗状況
- 3 国内工場と海外工場の改善マネジメントの違い
著者紹介
坂爪 裕
- 略歴
- 〈坂爪裕〉慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業。さくら総合研究所(現・日本総合研究所)等を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。博士(経営学)。
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