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紙の本
ミュージアム・エデュケーション 感性と知性を拓く想起空間
著者 ミヒャエル・パーモンティエ (著),眞壁 宏幹 (訳)
モノの収集・保存・研究・還元を超えたところにあるものとは…。近代ミュージアムの設立の経緯と理念を丹念に分析し、陶冶論的考察に基づく「ミュージアムと教育」の未来予想図を、鮮...
ミュージアム・エデュケーション 感性と知性を拓く想起空間
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
モノの収集・保存・研究・還元を超えたところにあるものとは…。近代ミュージアムの設立の経緯と理念を丹念に分析し、陶冶論的考察に基づく「ミュージアムと教育」の未来予想図を、鮮やかに描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
教育学から見たミュージアムの危機 | 3−22 | |
---|---|---|
ヴァーチャル教育ミュージアム「デジタル世界図絵」構想 | 213−227 | |
「デジタル世界図絵」の展示品選択基準と記述方針 | 229−260 |
著者紹介
ミヒャエル・パーモンティエ
- 略歴
- 〈ミヒャエル・パーモンティエ〉1943年生まれ。2008年までフンボルト大学(ベルリン)教授。専門は、ミュージアム・エデュケーション、一般教育学(とくに美的経験と陶冶の問題)。
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