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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 慶應義塾大学法学研究会
- サイズ:22cm/642p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-1917-7
- 国内送料無料
紙の本
明治日本の法解釈と法律家 (慶應義塾大学法学研究会叢書)
著者 岩谷 十郎 (著)
国立国会図書館が作成した「日本法令索引(明治前期編)」が対象とする明治前期(慶応3年10月14日〜明治19年2月25日)における法令の形式や種別といった概念について、その...
明治日本の法解釈と法律家 (慶應義塾大学法学研究会叢書)
税込
10,560
円
96pt
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商品説明
国立国会図書館が作成した「日本法令索引(明治前期編)」が対象とする明治前期(慶応3年10月14日〜明治19年2月25日)における法令の形式や種別といった概念について、その歴史的生成過程から解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 明治太政官期法令の世界
- 序
- 一 明治前期の法令への視座
- 二 太政官期法令の概念
- 三 太政官期法令の形式化
- 結
- 第二章 訓令を仰ぐ大審院
- 序
- 一 司法省と大審院−「指令」業務と審級制
- 二 本章の視角と若干の資料的検討
著者紹介
岩谷 十郎
- 略歴
- 〈岩谷十郎〉1961年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻後期博士課程単位取得退学。同大学法学部教授。専攻領域は日本法制史、法文化論。共編著に「福澤諭吉の法思想」ほか。
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