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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.7
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/320p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-1851-4
- 国内送料無料
紙の本
現代日本の産業集積研究 実態調査研究と論理的含意
著者 渡辺 幸男 (著)
日本の多くの地域産業で生じた現象は、空洞化というよりむしろ、国内完結型から東アジア大の地域分業体制への地理的拡大である。日本各地の実態を徹底的に調査・分析し、産業集積論の...
現代日本の産業集積研究 実態調査研究と論理的含意
税込
4,950
円
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商品説明
日本の多くの地域産業で生じた現象は、空洞化というよりむしろ、国内完結型から東アジア大の地域分業体制への地理的拡大である。日本各地の実態を徹底的に調査・分析し、産業集積論の論理的枠組みを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 東アジア化とは何であったか
- 1 はじめに
- 2 1990年代構造変化の実態
- 3 既存統計から示唆されるいくつかの論点
- 4 構造変化、東アジア化とは、東アジア大の地域分業生産体制の構築
- 第1章 1990年代半ばまでの国内機械工業集積調査研究の産業集積論への示唆
- 1 はじめに
- 2 各産業集積の独自な存立形態と市場環境
- 3 産業集積の地理的広がりと集積の経済性
- 4 集積の経済性と一般的立地条件
著者紹介
渡辺 幸男
- 略歴
- 〈渡辺幸男〉1948年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。同大学経済学部教授。経済学博士。
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