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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.4
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:20cm/248p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-1731-9
紙の本
テロとインテリジェンス 覇権国家アメリカのジレンマ
著者 福田 充 (著)
アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介。9・11以降拡大しつづける組織と予算、人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、さまざまな矛盾...
テロとインテリジェンス 覇権国家アメリカのジレンマ
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介。9・11以降拡大しつづける組織と予算、人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、さまざまな矛盾をかかえる現状と今後の課題を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 一章 九・一一の衝撃−ブッシュ政権、テロ対策の時代へ
- 一 九・一一アメリカ同時多発テロ事件
- 二 アメリカの新しい脅威−アルカイダとオサマ・ビンラディン
- 三 九・一一の反省点
- 四 「テロとの戦い」−テロに対する国際的取り組み
- 二章 諜報−インテリジェンス改革
- 一 九・一一の予防失敗とインテリジェンス研究からの批判
- 二 アメリカのインテリジェンス・コミュニティの任務
- 三 CIAの改革
著者紹介
福田 充
- 略歴
- 〈福田充〉1969年兵庫県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本大学法学部准教授。コロンビア大学客員研究員。著書に「メディアとテロリズム」など。
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