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商品説明
民法教育の第一人者が、債権の4つの発生原因である「契約」「事務管理」「不当利得」「不法行為」を解説。学習のポイント、試験の答案の書き方、法律科目というものの基本的把握などを取り上げた学習ガイダンスも収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
法科大学院時代の「最先端標準」テキスト。待望の債権各論。
▼新司法試験考査委員を務めた著者による本格的教科書。2009年4月刊行の債権総論に続く、待望の「債権各論」。
▼「紛争解決手段としての法」を説く法科大学院時代の法学部教育に新たな「標準」を提示するとともに、最新の債権法改正論議の方向性も盛り込んだ「最先端標準」。
▼「紛争解決の手段としての法」というものをいかに学び、その知識をいかに「実際に活用可能なもの」とするかに焦点を当て詳述する。【商品解説】
目次
- ●第1章 債権各論序説
- ●第2章 契約総論
- ●第3章 契約各論
- ●第4章 事務管理
- ●第5章 不当利得
著者紹介
池田 真朗
- 略歴
- 〈池田真朗〉1949年東京生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程修了。同大学法学部・同大学院法務研究科教授。博士(法学)。著書に「民法への招待」「スタートライン民法総論」等。
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