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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.2
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/157p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-1575-9
- 国内送料無料
紙の本
重度・重複障害児の対人相互交渉における共同注意 コミュニケーション行動の基盤について
著者 徳永 豊 (著)
乳幼児が獲得する「共同注意」の形成までを「三項関係形成モデル」として示し、障害が重度な子どもの事例研究によって、「自分の理解」や「他者への働きかけ」「対象物の操作」の発達...
重度・重複障害児の対人相互交渉における共同注意 コミュニケーション行動の基盤について
税込
3,960
円
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商品説明
乳幼児が獲得する「共同注意」の形成までを「三項関係形成モデル」として示し、障害が重度な子どもの事例研究によって、「自分の理解」や「他者への働きかけ」「対象物の操作」の発達の筋道を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 障害のある子どものコミュニケーション行動
- 1.コミュニケーションについて
- 2.コミュニケーションとその障害
- 3.からだをとおしたコミュニケーション
- 4.おわりに−適切な援助で、自己調整の力を伸ばす−
- 第2章 肢体不自由を主とする重度・重複障害児の対人相互交渉
- 1.対人相互交渉について
- 2.乳児の対人相互交渉についての研究
- 3.重度・重複障害児の対人相互交渉の研究
- 4.発達研究の視点を取り入れた重度・重複障害児の対人相互交渉の研究
著者紹介
徳永 豊
- 略歴
- 〈徳永豊〉1960年佐賀県生まれ。九州大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程中退。専門は発達臨床学等。福岡大学人文学部教育・臨床心理学科教授。共著に「動作法ハンドブック応用編」など。
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