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商品説明
インターネットを中心とした東アジア諸国における情報化=電子ネットワーク社会化の進展とその消費文化・社会への影響を探り、今後の社会変容の動向を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジア各国の情報化と社会的影響をさぐる。
▼情報グローバル化が進む現在、インターネット、モバイル・メディア、マスメディアの及ぼす影響とメディアの相互作用は、東アジアの各国にどのような社会的変化をもたらしているのか?
▼日本、中国、韓国、マレーシアの情報化政策・ユーザーへの文化的影響の変化を考察し、これからの動向予想を試みた一冊。
【商品解説】
目次
- はじめに (関根政美)
- 第1章 情報グローバリゼーション時代における東アジア文化
- —インターネット・サブカルチャー・反日行動 (遠藤 薫)
- 第2章 インターネットが切り開く新たな時代Ⅰ
- —韓国からの視点 (浜村寿紀)
- 第3章 インターネットが切り開く新たな時代Ⅱ
- —日本国内からの視点 (瀧口樹良・浜村寿紀)
収録作品一覧
情報グローバリゼーション時代における東アジア文化 | 遠藤薫 著 | 1−29 |
---|---|---|
インターネットが切り開く新たな時代 1 韓国からの視点 | 浜村寿紀 著 | 31−84 |
インターネットが切り開く新たな時代 2 日本国内からの視点 | 浜村寿紀 著 | 85−158 |
著者紹介
関根 政美
- 略歴
- 〈関根政美〉慶應義塾大学法学部教授。専門分野は国際社会学、現代オーストラリア論。著書に「多文化主義社会の到来」「エスニシティの政治社会学」など。
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