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- カテゴリ:一般
- 発売日:2008/01/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/310p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7664-1460-8
- 国内送料無料
紙の本
日本の市民社会におけるNPOと市民参加 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
著者 羅 一慶 (著)
集団行為のジレンマ問題を克服するための制度はどのように設計、運営され、発展したのか。神奈川県の生活クラブを事例に、合理的選択論と合理的選択新制度論の観点から、NPOと市民...
日本の市民社会におけるNPOと市民参加 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
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商品説明
集団行為のジレンマ問題を克服するための制度はどのように設計、運営され、発展したのか。神奈川県の生活クラブを事例に、合理的選択論と合理的選択新制度論の観点から、NPOと市民参加との相互作用のメカニズムを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
集団行為のジレンマ問題を克服するための制度は、どのように設計、運営され、発展してきたのか。神奈川県の生活クラブを事例に、合理的選択論と合理的選択新制度論の観点から、NPOと市民参加との相互作用のメカニズムを検討する。【商品解説】
目次
- 巻頭言 安西祐一郎
- 刊行にあたって 小林良彰
- 第1章 はじめに
- Ⅰ 研究の目的
- Ⅱ 分析方法
- Ⅲ 本書の構成
- 第2章 社会ネットワークと集合行為のロジック
- Ⅰ はじめに:集団行為のジレンマ
著者紹介
羅 一慶
- 略歴
- 〈羅一慶〉1967年生まれ。慶應義塾大学大学院法学部研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。中京大学総合政策学部専任講師。専攻は政治学(政治参加論、市民社会論、NPO論)。
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