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- カテゴリ:一般
- 発売日:2008/01/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/247p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7664-1458-5
- 国内送料無料
紙の本
現代日本の地方選挙と住民意識 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
著者 河村 和徳 (著)
中央で対立する与野党はなぜ地方選挙で相乗りするのか。与野党相乗りの構図は、首長や有権者の意識にどのような影響を与えたのか。「改革派首長」が登場した背景と現代の地方自治が抱...
現代日本の地方選挙と住民意識 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
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商品説明
中央で対立する与野党はなぜ地方選挙で相乗りするのか。与野党相乗りの構図は、首長や有権者の意識にどのような影響を与えたのか。「改革派首長」が登場した背景と現代の地方自治が抱える課題を、選挙研究の視点から考える。【「TRC MARC」の商品解説】
中央で対立する与野党はなぜ地方選挙で相乗りするのか。与野党相乗りの構図は、首長や有権者の意識にどのような影響を与えたのか。「改革派首長」が登場した背景と現代の地方自治が抱える課題について、選挙研究の視点から考える。
【商品解説】
目次
- 巻頭言 安西祐一郎
- 刊行にあたって 小林良彰
- 序 本書の目的
- <b>第1章 選挙戦略・候補者選考と相乗り選挙</b>
- はじめに
- Ⅰ 「公職追求者」「利益追求者」と選挙戦略
- Ⅱ 政党の候補者選考からみた相乗り選挙の枠組みの特殊性
- Ⅲ まとめ
著者紹介
河村 和徳
- 略歴
- 〈河村和徳〉慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。東北大学大学院情報科学研究科准教授。
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