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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.9
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:19cm/278p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7664-1404-2
紙の本
フーコーの後で 統治性・セキュリティ・闘争
著者 芹沢 一也 (編),高桑 和巳 (編),重田 園江 (ほか著)
コレージュ・ド・フランスにおける講義録を通じ、1970年代後半のフーコーを論ずる。気鋭の論客たちがフーコーを読み、使いまわし、今日の社会・世界に向かう新たな視座を提示する...
フーコーの後で 統治性・セキュリティ・闘争
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
コレージュ・ド・フランスにおける講義録を通じ、1970年代後半のフーコーを論ずる。気鋭の論客たちがフーコーを読み、使いまわし、今日の社会・世界に向かう新たな視座を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
戦争から統治へ | 重田園江 著 | 11−40 |
---|---|---|
インセンティヴとは何か? | 高桑和巳 著 | 41−71 |
〈生存〉から〈生命〉へ | 芹沢一也 著 | 75−117 |
著者紹介
芹沢 一也
- 略歴
- 〈芹沢一也〉1968年生まれ。Synodos主宰。京都造形芸術大学非常勤講師。著書に「狂気と犯罪」「ホラーハウス社会」など。
〈高桑和巳〉1972年生まれ。慶應義塾大学理工学部専任講師。
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