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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.7
  • 出版社: 慶應義塾大学出版会
  • サイズ:21cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7664-1403-5
  • 国内送料無料

紙の本

イノベーション普及過程論

著者 青池 愼一 (著)

新しい製品、サービス、技術などがどのように採用され、普及するのか。そのメカニズムをイノベーション採用者の役割に焦点をあてて解明。イノベーション普及過程を捉えるための諸概念...

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イノベーション普及過程論

税込 3,080 28pt

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商品説明

新しい製品、サービス、技術などがどのように採用され、普及するのか。そのメカニズムをイノベーション採用者の役割に焦点をあてて解明。イノベーション普及過程を捉えるための諸概念をわかりやすく提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

青池 愼一

略歴
〈青池愼一〉1942年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。成城大学社会イノベーション学部教授、慶應義塾大学名誉教授。共著に「日常生活とコミュニケーション」など。

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紙の本

イノベーションをどう広めるかという視点

2018/05/21 11:47

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投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

イノベーションという言葉は独り歩きしている。どの社会人も「イノベーションが必要」だと言っているが、いざイノベーションが起こせるような画期的で革新的な製品を発明したとしても、それが世間に広まらなければ「イノベーション」にはならない。単なる新しい製品開発にとどまる。イノベーションに関する書籍は膨大にあるが、ほとんどがイノベーションの起こし方を主題としていて、イノベーションを起こす人材や制度に焦点を当てる書籍が多い。しかし、いざイノベーションを巻き起こすとなればどのように普及させるかというのはビジネスとして当然の課題であるのに、あまり言及されていない。その普及過程に焦点を当てたのが本書である。本書は、原著論文を基に科学的な考察を行っている。そのため、専門性は担保されている。しかし、冗長な部分が多いのが限界点だと思われる。

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