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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2006/03/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/418p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7664-1259-1
- 国内送料無料
紙の本
グローバル・ナショナル・ローカルの現在 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
日本を含むアジア/ラテン・アメリカを中心に、「グローバリゼーションと市民社会・農村社会との関係」「ナショナリズムの諸相」「ローカル/ナショナルを超えるガバナンスの可能性」...
グローバル・ナショナル・ローカルの現在 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
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商品説明
日本を含むアジア/ラテン・アメリカを中心に、「グローバリゼーションと市民社会・農村社会との関係」「ナショナリズムの諸相」「ローカル/ナショナルを超えるガバナンスの可能性」等を問い直した一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
「グローバル化の空間力学」とはなにか。
日本をふくむアジア/ラテン・アメリカを中心に、「グローバリゼーションと市民社会・農村社会との関係」「グローバリゼーションと共犯関係にあるナショナリズムの諸相」「ローカル/ナショナルを超えるガバナンスの可能性」を問い直した一冊。【商品解説】
目次
- 序 章 グローバル化のトポロジーとトポグラフィー (山本純一)
- 第1部 グローバリゼーションと市民社会
- 第1章 インボランタリーからボランタリーへ
- ——「愛国主義」時代の中国で宗教系慈善団体が持つ意味 (田島英一)
- はじめに
- 1 宗教系NPOが持つ戦略的意義
- 2 宗教的価値の実践にともなう制度困難
- 3 宗教系NPOの事例
収録作品一覧
インボランタリーからボランタリーへ | 田島英一 著 | 15-39 |
---|---|---|
中国の地域社会近代化への模索 | 沈潔 著 | 41-68 |
グローバリゼーション下のアルゼンチンにおける市民社会の政治化 | 廣田拓 著 | 69-94 |
著者紹介
野村 亨
- 略歴
- 〈野村亨〉慶應義塾大学総合政策学部教授兼政策・メディア研究科委員。
〈山本純一〉慶應義塾大学環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員。
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