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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2006/01/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/420p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7664-1228-1
- 国内送料無料
紙の本
市民社会における政治過程の日韓比較 (日韓共同研究叢書)
政党、メディア、社会集団、投票行動および価値観を中心に、日韓両国における政治過程の変化を解明。現状と問題点を浮き彫りにし、今後の姿を模索する。日韓共同研究フォーラム第3次...
市民社会における政治過程の日韓比較 (日韓共同研究叢書)
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商品説明
政党、メディア、社会集団、投票行動および価値観を中心に、日韓両国における政治過程の変化を解明。現状と問題点を浮き彫りにし、今後の姿を模索する。日韓共同研究フォーラム第3次ターム市民社会チームの研究成果。【「TRC MARC」の商品解説】
日韓両国の研究者が、両国の政党、メディア、社会集団、投票行動および価値観を中心に、市民社会における政治過程の変化を解明、その共通課題と相違点を探った一冊。特に韓国は民主化後、日本は第二次大戦後〜現代に焦点を当てる。【商品解説】
目次
- 第1部 市民社会における政治学の意義と課題
- 第1章 市民社会と「政治学の市民化」 小林良彰
- 第2部 市民社会を取り巻く国内状況の変化
- 第2章 市民社会、政治社会、民主的責任性 任 ■ 伯
- 第3章 戦後日本の価値観変化 一九四五—二〇〇〇年 谷口将紀
- 第3部 市民社会における投票行動
- 第4章 日本における市民社会 森 正
- —政党関係の再構築の試み
収録作品一覧
市民社会と「政治学の市民化」 | 小林良彰 著 | 3-27 |
---|---|---|
市民社会、政治社会、民主的責任性 | 任赫伯 著 | 31-77 |
戦後日本の価値観変化一九四五〜二〇〇〇年 | 谷口将紀 著 | 79-103 |
著者紹介
小林 良彰
- 略歴
- 〈小林良彰〉1954年生まれ。慶應義塾大学法学部教授・同大学多文化市民意識研究センター長。著書に「選挙・投票行動」など。
〈任赫伯〉1952年生まれ。高麗大学校政治外交学科教授。
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