「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.12
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/312p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7664-1227-3
- 国内送料無料
紙の本
ドイツ・バロック器楽論 1650〜1750年頃のドイツ音楽理論における器楽のタイポロジー
著者 佐藤 望 (著)
ドイツの音楽理論書や楽譜資料の詳細な検討により、ドイツバロックの器楽に関するタイポロジーとターミノロジーの解明に焦点を当て、音楽に関する歴史的用語の語義と諸概念の意味連関...
ドイツ・バロック器楽論 1650〜1750年頃のドイツ音楽理論における器楽のタイポロジー
税込
6,600
円
60pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ドイツの音楽理論書や楽譜資料の詳細な検討により、ドイツバロックの器楽に関するタイポロジーとターミノロジーの解明に焦点を当て、音楽に関する歴史的用語の語義と諸概念の意味連関を、歴史的脈絡から捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論 本研究の課題と方法
- 1.音楽史記述におけるタイポロジー
- 2.先行研究
- 3.対象・目的・方法
- 4.資料
- 5.本書の構成
- 第1章 「声楽」と「器楽」
- 1.前史
- 2.器楽・声楽を区別する用語の交錯
- 3.様式論における器楽
著者紹介
佐藤 望
- 略歴
- 〈佐藤望〉ドイツ・ボーフム大学博士課程修了。東京藝術大学より博士(音楽学)授与。研究分野は、とくに17〜18世紀のドイツ音楽史。慶應義塾大学助教授。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む