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- カテゴリ:一般
- 発売日:2005/03/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/280p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7664-1144-7
- 国内送料無料
紙の本
戦前日本人の対ドイツ意識 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
著者 岩村 正史 (著)
昭和戦前期、ナチス・ドイツと接近していく日本の言論界の動向に焦点をあて、当時の対独論調を初めて体系的に考察した、本格的実証研究。【「TRC MARC」の商品解説】昭和戦前...
戦前日本人の対ドイツ意識 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
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商品説明
昭和戦前期、ナチス・ドイツと接近していく日本の言論界の動向に焦点をあて、当時の対独論調を初めて体系的に考察した、本格的実証研究。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和戦前期、ナチス・ドイツと接近していく日本の言論 界の動向に焦点をあて、当時の対独論調を初めて体系的 に考察した本格的実証研究である。 日本外交史、政治思想史のみならず、メディア史研究にとっても貴重な基礎文献となりうる。【商品解説】
目次
- まえがき
- 第1部 大新聞の対ドイツ意識
- 第1章 ナチス政権誕生以降の対独報道姿勢
- はじめに
- I 独裁政治への批判的姿勢
- II ドイツの対外政策への理解
- III 日独提携賛同論と批判論
- IV 日独伊防共協定への支持
- おわりに
著者紹介
岩村 正史
- 略歴
- 〈岩村正史〉1973年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。現在、洗足学園短期大学講師。
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