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- カテゴリ:一般
- 発売日:2005/03/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/325p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7664-1140-4
- 国内送料無料
紙の本
現代日本の社会意識 家族・子ども・ジェンダー (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
著者 渡辺 秀樹 (編)
もっとも身近で日常的な社会意識に注目し、データによる実証研究、理論的研究、アジアの社会との比較研究などの多彩な試みを通して、多文化世界におけるあらたな市民社会の構想に一石...
現代日本の社会意識 家族・子ども・ジェンダー (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
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商品説明
もっとも身近で日常的な社会意識に注目し、データによる実証研究、理論的研究、アジアの社会との比較研究などの多彩な試みを通して、多文化世界におけるあらたな市民社会の構想に一石を投じる。【「TRC MARC」の商品解説】
もっとも身近で日常的な社会意識に注目し、データによる 実証研究、理論的研究、アジアの社会との比較研究などの 多彩な試みを通して、多文化世界におけるあらたな市民社 会の構想に一石を投じる。【商品解説】
目次
- 第1章 総論 社会意識の現在 渡辺 秀樹
- はじめに
- I 分離か収斂か
- 1 価値意識と規範意識
- 2 分岐化の諸パターン
- II 社会意識の流動性/安定性——脱制度化と再制度化
- 1 家族意識の脱制度化
- 2 不完全な制度
- 3 家族意識の変化の2段階——制度の変化と制度の溶解
著者紹介
渡辺 秀樹
- 略歴
- 〈渡辺秀樹〉1948年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学文学部教授。編著に「変容する家族と子ども」ほか。
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