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- カテゴリ:一般
- 発売日:2005/03/02
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:22cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7664-1138-2
- 国内送料無料
紙の本
現代日本の政策形成と住民意識 高齢者福祉の展開過程 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
著者 佐々木 寿美 (著)
地方分権時代の政策形成過程に、住民意識はどの様に反映されているか。望ましい政策プロセスとは。地方自治体、コミュニティにおける高齢者福祉政策を中心とした実証研究書。【「TR...
現代日本の政策形成と住民意識 高齢者福祉の展開過程 (叢書21COE−CCC多文化世界における市民意識の動態)
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商品説明
地方分権時代の政策形成過程に、住民意識はどの様に反映されているか。望ましい政策プロセスとは。地方自治体、コミュニティにおける高齢者福祉政策を中心とした実証研究書。【「TRC MARC」の商品解説】
2000年の「地方分権一括法」施行にともなう地方分権の流れを受け、地域特性と住民ニーズを反映した政策の形成と実施をめざす自治体の、望ましい政策プロセスとは何か。
まちづくりが多様化する中、地方自治体、コミュニティにおける高齢者福祉政策を中心とした政策提言に及ぶ実証研究。
【商品解説】
目次
- 第1章 高齢者福祉発展の歴史
- 第2章 ゴールドプランに関する考察
- 第3章 在宅・施設サービスに関する考察
- 第4章 コミュニティにおける高齢者福祉政策
- 第5章 政策過程研究に関する考察
著者紹介
佐々木 寿美
- 略歴
- 〈佐々木寿美〉1974年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。(財)東京市政調査会研究員を経て、現在、平成国際大学法学部専任講師。
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