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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2004/10/02
- 出版社: 慶応義塾大学出版会
- サイズ:22cm/302p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7664-1119-6
- 国内送料無料
紙の本
争覇の流通イノベーション ダイエー・イトーヨーカ堂・セブン−イレブン・ジャパンの比較経営行動分析
著者 森田 克徳 (著)
岐路に立つ革新的流通企業ダイエー、イトーヨーカ堂、セブン−イレブン・ジャパンの経営行動を徹底比較。流通イノベーションの経緯を明らかにし、90年代以降の消費の潮流を解明する...
争覇の流通イノベーション ダイエー・イトーヨーカ堂・セブン−イレブン・ジャパンの比較経営行動分析
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商品説明
岐路に立つ革新的流通企業ダイエー、イトーヨーカ堂、セブン−イレブン・ジャパンの経営行動を徹底比較。流通イノベーションの経緯を明らかにし、90年代以降の消費の潮流を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
岐路に立つ革新的流通企業3社の経営行動を徹底比較。
ダイエーの危局、イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパンの経営格差はいかにして生じたのか?3社の協力によるデータ・資料に基づき、実証的かつ理論的に解明する。
売上至上拡大主義とM&A・「エブリデー・ロー・プライス」の問題点(ダイエー)、利益第一生存主義と単品管理の陥弄(イトーヨーカ堂)、効果効率共進主義とロジスティック・マーチャンダイジング・システムの構築(セブン−イレブン・ジャパン)等、分水嶺を画した要因を析出。【商品解説】
著者紹介
森田 克徳
- 略歴
- 〈森田克徳〉法政大学大学院社会科学研究科博士後期課程を経て、現在、静岡県立大学経営情報学部専任講師。著書に「現代商業の機能と革新事例」など。
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