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ハニーポット ネットワーク・セキュリティのおとりシステム
著者 Lance Spitzner (著),小池 英樹 (訳),電気通信大学小池研究室セキュリティ研究グループ (訳)
急激に増大しつつあるサイバー脅威に対し、社会のセキュリティ保持に不可欠な手段「ハニーポット」。クラッカー(ネットワークの不正侵入者)の行動分析にもとづき、このおとりシステ...
ハニーポット ネットワーク・セキュリティのおとりシステム
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商品説明
急激に増大しつつあるサイバー脅威に対し、社会のセキュリティ保持に不可欠な手段「ハニーポット」。クラッカー(ネットワークの不正侵入者)の行動分析にもとづき、このおとりシステムの理論・技術をわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
●ネットワーク・セキュリティに関する世界的プロジェクトの主宰者が書き下ろした最新理論Honeypots。
●クラッカーの行動分析にもとづき、Honeypotsというおとりシステムの考え方をわかりやすく解説。
●Honeypotsという、ネットワーク・セキュリティ上必要不可欠な新たな概念、理論、技術を説明。
●Honeypotsを使った場合のプライバシー保護やおとりシステムの問題、責任・賠償に関する法的な事項についても言及。
●さまざまなネットワーク環境において、いかにHoneypotsを使った最善のおとりシステムを構築するかという基礎概念を習得。 ●CD-ROM付【商品解説】
目次
- 序
- まえがき
- 日本語版まえがき
- 第1章 おとり捜査:ハニーポットの魅力
- 第2章 脅威:攻撃者のツール・戦略・動機
- 第3章 ハニーポットの歴史と定義
- 第4章 ハニーポットの価値
- 第5章 ハニーポットの対話レベルによる分類
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内容紹介
2004/06/09 14:34
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投稿者:慶応義塾大学出版会 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネットワーク・セキュリティに関する世界的プロジェクトの主宰者が書き下ろした最新理論。クラッカー(ネットワークの不正侵入者)の行動分析にもとづき、Honeypotsというシステムの新たな概念、理論、技術をわかりやすく解説します。
「Honeypots」Tracking Hackers, 2002の翻訳。
付属CD-ROMには、さまざまなネットワーク環境において、Honeypotsを使ったシステムの構築に利用できるソースコードを収録。