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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2003/10/02
- 出版社: 慶応義塾大学出版会
- サイズ:22cm/438,13p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7664-1033-5
- 国内送料無料
紙の本
太平洋問題調査会の研究 戦間期日本IPRの活動を中心として
著者 片桐 庸夫 (著)
日本太平洋問題調査会の軌跡を実証的かつ体系的に分析した研究成果を収録。国際非政府組織の先駆的存在であり、国際連盟脱退後、日本唯一の国際窓口であった太平洋問題調査会の活動を...
太平洋問題調査会の研究 戦間期日本IPRの活動を中心として
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商品説明
日本太平洋問題調査会の軌跡を実証的かつ体系的に分析した研究成果を収録。国際非政府組織の先駆的存在であり、国際連盟脱退後、日本唯一の国際窓口であった太平洋問題調査会の活動を通して、大戦間期の日本外交を捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
国際非政府組織(INGO)の先駆的存在である太平洋問題調査会(Institute of Pacific Relations: IPR)の活動を通して、戦間期の日本外交を解明します。【商品解説】
目次
- 目 次
- まえがき
- 第一章 太平洋問題調査会(IPR)の軌跡
- ——その設立経緯、目的、組織を中心として——
- 第二章 第一回ハワイ会議と移民問題
- 第三章 第二回ハワイ会議と移民問題
著者紹介
片桐 庸夫
- 略歴
- 〈片桐庸夫〉1948年群馬県生まれ。慶応義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得満期退学。現在、群馬県立女子大学教授。法学博士。
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