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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2000.12
- 出版社: 慶応義塾大学出版会
- サイズ:22cm/410p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7664-0827-6
- 国内送料無料
紙の本
十九世紀フランス・バレエの台本 パリ・オペラ座
著者 平林 正司 (訳著)
オペラとバレエの殿堂「パリ・オペラ座」で、ロマン主義運動の一環として創作された「バレエ・ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を翻訳。バレエ愛好者と19世紀フランス...
十九世紀フランス・バレエの台本 パリ・オペラ座
税込
4,400
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商品説明
オペラとバレエの殿堂「パリ・オペラ座」で、ロマン主義運動の一環として創作された「バレエ・ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を翻訳。バレエ愛好者と19世紀フランス文化研究者の必読書。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
オペラ座におけるバレエ・ロマンティックの盛衰 | 平林正司 著 | 11-26 |
---|---|---|
ラ・シルフィード | アドルフ・ヌリ 著 | 27-40 |
跛の悪魔 | 平林正司 訳 | 41-63 |
著者紹介
平林 正司
- 略歴
- 〈平林正司〉慶応義塾大学法学部教授。19世紀フランス・バレエ史、近代ヨーロッパ芸術史専攻。著書に「「胡桃割り人形」論」がある。
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