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- カテゴリ：一般
- 発売日：1997/01/02
- 出版社： 慶応義塾大学出版会
- サイズ：１９ｃｍ／２８５ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：4-7664-0652-4
紙の本
マルチメディア社会の著作権 （Ｋｅｉｏ ＵＰ選書）
マルチメディアとインターネットが身近な存在となる一方、著作権をめぐっては新たな問題が生じている。こうした現状を見据え、著作権の果たすべき役割を指摘し、その課題を明らかにす...
マルチメディア社会の著作権 （Ｋｅｉｏ ＵＰ選書）
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2,640
円
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商品説明
マルチメディアとインターネットが身近な存在となる一方、著作権をめぐっては新たな問題が生じている。こうした現状を見据え、著作権の果たすべき役割を指摘し、その課題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
今後の高度情報化社会を見据え、著作権の果たすべき役割と課題を指摘し、著作権法の新解釈「アウトプット論」の提唱と検討を行う。紋谷暢男氏を迎えた座談会を併録。著作権問題についての再考を促す一冊。【商品解説】
目次
- まえがき
- <b>第1部 マルチメディア社会における知的財産権</b>………苗村憲司
- <b>第１章 情報化社会を迎えて</b>
- １ 「情報化社会」とは
- ２ 「マルチメディア」とは
- ３ 「インターネット」の意義
- ４ 「知的財産権」とは
- <b>第2章 知的財産権制度の歴史と現状</b>
- １ 知的財産権の意義と種類
著者紹介
苗村 憲司
- 略歴
- 〈苗村〉１９４０年生まれ。慶応義塾大学環境情報学部教授。工学博士。情報通信システム論等を研究。
〈小宮山〉１９４２年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部教授。商法を研究。
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