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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/03
- 出版社: 教文館
- サイズ:20cm/225,35p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7642-6749-7
紙の本
生命との別離 事前医療指示書から緩和医療に至る手引き
著者 ミヒャエル・デ・リッダー (著),ヴォルフガング・R.アーデ (訳),島田 宗洋 (訳)
救急医療とホスピスの現場で活躍するドイツ人医師が、終末期に人体に起こる変化と、病院で施される処置を詳しく紹介。患者自身が、医師や家族との対話をふまえて意思表明することの大...
生命との別離 事前医療指示書から緩和医療に至る手引き
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商品説明
救急医療とホスピスの現場で活躍するドイツ人医師が、終末期に人体に起こる変化と、病院で施される処置を詳しく紹介。患者自身が、医師や家族との対話をふまえて意思表明することの大切さを提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
救急医療とホスピスの現場で活躍するドイツ人医師が、終末期に人体に起こる変化と、病院で施される処置を詳しく紹介。一人ひとりの希望に沿った最期を迎えるための法的な準備を手引きする。「終末期医療を考える上で大いに参考になる一書」横倉義武氏(前日本医師会会長、前世界医師会会長)推薦! 『わたしたちはどんな死に方をしたいのか?――高度先進医療時代における新たな死の文化の提言』『わたしたちはどんな医療がほしいのか?――人間中心医療を取り戻すための提言とその理由』(ともに教文館、2016年/2019年)の著訳者が贈る、現代医療への提言シリーズ第3弾!【商品解説】
著者紹介
ミヒャエル・デ・リッダー
- 略歴
- 〈ミヒャエル・デ・リッダー〉救急医療専門医。ヴィバンテス・ホスピスを共同設立し、マネージングディレクターとして働くほか、緩和医療財団理事長を兼務。著書に「わたしたちはどんな死に方をしたいのか?」など。
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