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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/02/12
- 出版社: 金子書房
- サイズ:26cm/427p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7608-3257-6
- 国内送料無料
紙の本
発達障害児者支援とアセスメントのガイドライン
著者 辻井 正次 (監修),明翫 光宜 (編集代表),松本 かおり (編集),染木 史緒 (編集),伊藤 大幸 (編集)
医療・心理・教育・福祉領域の支援者を対象に、発達障害のアセスメントに関する必要な基礎知識について解説したガイドライン。各アセスメントツールの特徴と使い方及び、その活用例な...
発達障害児者支援とアセスメントのガイドライン
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商品説明
医療・心理・教育・福祉領域の支援者を対象に、発達障害のアセスメントに関する必要な基礎知識について解説したガイドライン。各アセスメントツールの特徴と使い方及び、その活用例などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
経験豊富な臨床家が、日本国内で使用可能で、かつ世界で使用されているグローバルスタンダードな発達障害の発見・診断・支援計画に必要なアセスメントツールの特徴と活用法を、医療・心理・教育・福祉領域の支援者を対象に、平易にわかりやすく解説。適切で包括的なテストバッテリーを組んだ10ケースの活用事例も紹介し、今後のアセスメントに役立つ「発達障害のアセスメントの新常識」となるガイドラインである。【商品解説】
目次
- まえがき
- ●第1章 発達障害児者の心理アセスメントの現状と有効な活用の仕方
- 第1節 福祉機関における心理アセスメントの活用の実態
- 医療・福祉機関におけるアセスメントツールの利用実態に関する調査/障害福祉におけるアセスメントの課題/アセスメントツールを用いることの重要性/数値化することの意味/アセスメントツールを用いることの重要性/信頼性・妥当性の解説/アセスメントツールを用いることの重要性/Q&A
- 第2節 心理アセスメントを活用することの有効性
- 心理アセスメントとは? /環境要因,特に養育環境が発達に及ぼす影響/反社会的行動のリスクをもつ発達障害児者へのアセスメント
- ●第 2 章 発達障害領域でよく使用されるアセスメントツール
- 第1節 知能検査・発達検査
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