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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2012/03/23
- 出版社: 金子書房
- サイズ:22cm/225p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7608-2164-8
- 国内送料無料
紙の本
エンプロイアビリティにみる大学生のキャリア発達論 新時代の大学キャリア教育のあり方 (阪南大学叢書)
著者 寿山 泰二 (著)
どんな時代でも対応可能な大学キャリア教育のあり方を文献及び実証研究をもとに考察。特に大学生のキャリア発達段階で重要となるエンプロイアビリティ(雇用される能力)に着目し、大...
エンプロイアビリティにみる大学生のキャリア発達論 新時代の大学キャリア教育のあり方 (阪南大学叢書)
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商品説明
どんな時代でも対応可能な大学キャリア教育のあり方を文献及び実証研究をもとに考察。特に大学生のキャリア発達段階で重要となるエンプロイアビリティ(雇用される能力)に着目し、大学キャリア教育の内容・方法等を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
[読者対象] キャリア教育研究者[本書のポイント]●エンプロイアビリティ(雇用される能力)の内容や構造等を文献から考察する。●エンプロイアビリティを測定する尺度を作成し、多変量解析によるキャリア発達分析など、実証的に研究。●大学生のエンプロイアビリティの現状を踏まえ、大学がキャリア教育を通してどのような方法で諸能力を養成するかを考察。●エンプロイアビリティの基礎養成プログラムの開発、実践、効果測定、評価を行う。●今後の大学キャリア教育の課題並びにエンプロイアビリティ研究の課題を考察。社会が大学生に求める諸能力とは。そして、それをどのように養成していくのか。大学生のキャリア発達段階で重要課題となるエンプロイアビリティ(雇用される能力)に着目した、文献および実証研究からの提言。【商品解説】
目次
- 序章 研究の目的と方法
- 第1節 問題と目的
- 第2節 研究方法の概要
- 第1章 大学生の就職状況とエンプロイアビリティ
- 第1節 近年の大学生の就職状況と問題点
- 第2節 企業の採用基準とエンプロイアビリティ
- 第3節 エンプロイアビリティに関する先行研究
- 第2章 大学生のキャリア発達とエンプロイアビリティ
- 第1節 キャリア発達の定義
- 第2節 キャリア発達理論の考察
著者紹介
寿山 泰二
- 略歴
- 〈寿山泰二〉阪南大学国際コミュニケーション学部教授。専門分野はキャリア心理学、キャリア教育、キャリアカウンセリング。税理士と臨床心理士資格を併せ持つキャリアコンサルタント。
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