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原発事故20年 チェルノブイリの現在
チェルノブイリの核の大惨事から20年。廃墟と化した学校、遺棄された病棟、河底に沈むボートなど、イタリアの若き写真家が撮影したチェルノブイリの現在を紹介する。解剖病理学研究...
原発事故20年 チェルノブイリの現在
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商品説明
チェルノブイリの核の大惨事から20年。廃墟と化した学校、遺棄された病棟、河底に沈むボートなど、イタリアの若き写真家が撮影したチェルノブイリの現在を紹介する。解剖病理学研究所保管の身体障害を持つ胎児の写真も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ピエルパオロ・ミッティカ
- 略歴
- 〈ピエルパオロ・ミッティカ〉1971年生まれ。ヒューマニズムの視点に基づいた作品で知られるイタリア人カメラマン。国際的な評価が高く、FVG賞など多くの受賞歴がある。普段は歯科医として働く。
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ソ連も日本もそんなにかわりない
2023/04/06 14:04
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
チェルノブイリは旧ソ連に属していたから事故の全貌が世界に伝わるのが遅くなった、しかし日本はすぐに事故の全貌を世界に伝えることができた、といっても、その後の東電の隠ぺい体質をみているとソ連も日本もそんなにかわりなく見えてくる、この写真集にあるチェルノブイリの人々の顔が福島の人々に見えてくる