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商品説明
理論言語学はどのようにして形づくられ、今後どのような方向に進んでいくのか。「初期理論から障壁理論まで」「経済性理論から極小主義まで」「生物言語学」など、理論言語学の歴史を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
過去ならびに歴史を振り返ることは、今を知り、将来の設計を立てる上で何よりも重要である。理論言語学史の歴史を振り返り、未来を考える。「初期理論から障壁理論まで」「経済性理論から極小主義まで」「認知言語学」「形式意味論」「生物言語学」の5部構成で、7人の執筆者が詳説する。【商品解説】
著者紹介
畠山 雄二
- 略歴
- 〈畠山雄二〉1966年浜松生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。東京農工大学准教授。専門は理論言語学。著書に「情報科学のための自然言語学入門」など。
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