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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/07/23
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:22cm/280,6p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-623-06642-1
- 国内送料無料
紙の本
社会的包摂の政治学 自立と承認をめぐる政治対抗
著者 宮本 太郎 (著)
生活困窮と排除の進行をどう食い止めるか。自立と承認をいかに実現するのか。改革論議を主導した著者が、アクティベーション、ワークフェア、ベーシックインカムの対抗のなかから、新...
社会的包摂の政治学 自立と承認をめぐる政治対抗
税込
4,180
円
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商品説明
生活困窮と排除の進行をどう食い止めるか。自立と承認をいかに実現するのか。改革論議を主導した著者が、アクティベーション、ワークフェア、ベーシックインカムの対抗のなかから、新しい包摂型社会のかたちを展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 社会的包摂の政治学
- 1 社会的包摂は主流化したか
- 2 社会的包摂の史的展開
- 3 なぜ社会的包摂か
- 4 社会的包摂の制度体系
- 5 四つの分岐点
- 6 三つの包摂戦略
- 7 福祉政治の変容
- 8 新しいガバナンスの必要
- 第Ⅰ部 三つの包摂戦略
著者紹介
宮本 太郎
- 略歴
- 〈宮本太郎〉1958年東京都生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。中央大学法学部教授。著書に「福祉政治」「生活保障」など。
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