「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発行年月:2012.2
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:20cm/247,6p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-06209-6
- 国内送料無料
紙の本
文学から見た家族法 近代日本における女・夫婦・家族像の変遷
著者 大村 敦志 (著)
「三四郎」「痴人の愛」「海辺のカフカ」など、時代を代表する文学作品を素材として、そのなかに現れる女・夫婦・家族像を考究するとともに、作品に対応するそれぞれの時代の家族法を...
文学から見た家族法 近代日本における女・夫婦・家族像の変遷
税込
3,850
円
35pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「三四郎」「痴人の愛」「海辺のカフカ」など、時代を代表する文学作品を素材として、そのなかに現れる女・夫婦・家族像を考究するとともに、作品に対応するそれぞれの時代の家族法を分かりやすく論じる。
著者紹介
大村 敦志
- 略歴
- 〈大村敦志〉1958年千葉県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。著書に「基本民法」「家族法」「消費者法」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む