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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.11
- 出版社: みすず書房
- サイズ:20cm/202,6p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-622-08346-7
- 国内送料無料
紙の本
進歩の終焉 来るべき黄金時代 (始まりの本)
著者 ガンサー・S.ステント (著),渡辺 格 (訳),生松 敬三 (訳),柳澤 桂子 (訳)
1968年に行なった公開講演をもとにした「分子遺伝学の興隆と衰退」「ファウスト的人間の興隆と衰退」を収録。分子生物学の思想と歴史や、芸術と科学の進歩の終わりなどを論考する...
進歩の終焉 来るべき黄金時代 (始まりの本)
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商品説明
1968年に行なった公開講演をもとにした「分子遺伝学の興隆と衰退」「ファウスト的人間の興隆と衰退」を収録。分子生物学の思想と歴史や、芸術と科学の進歩の終わりなどを論考する。〔1972年刊の新編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ガンサー・S.ステント
- 略歴
- 〈ガンサー・S.ステント〉1924〜2008年。ベルリン生まれ。イリノイ大学でPh.D.取得。カリフォルニア大学教授。著書に「〈真理〉と悟り」「分子遺伝学」など。
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